ずごっくの日記

March 2018

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おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。

昨日のお話は、人材採用にはそれなりのコストが発生する というお話しでした。
それも、1人の人材を採用する為に その人の年収の 30%~35% 程度は、かかってしまう というお話しでしたね。
そして、このコストをなんとか抑えていきたい。
今日はその続きです。

このコスト削減についてですが、35% の料率を 30% に値下げしてもらうとか、30% 切る為の努力をするとか、そういう努力がすぐに思い浮かびますよね。
その努力が、無駄だとは言いません。
しかしこういう場合、このような直接的なコスト削減って、あまり効果がないんです。

例えば、「社内用の印刷には裏紙を使おう」とか、そういう地道なコスト削減の話って、昔からある話です。
これが無駄な努力だとは言いません。
ところが、その事によって削減できるコストって、あまりたいした金額にはならないんです。

1枚当たり、「0.いくら」とかって、、、
じゃあ、年間でいくら削減できるの?

こうやって年間ベースで考えると、意外とたいした金額ではないんですよ。

採用コストのような大きな費用を削減していこうと考えた場合、発想を転換していかないといけません。
もう、おわかりですよね。

採用した人には、長く働いてほしい

採用コストというのは、どうしても避けて通れない費用です。
しかし長く働いてくれればくれるほど、このコストというのは、希薄化 していきます。
試しに、こんなものを作ってみました。

01

まず、月収30万円の人を採用した場合の採用コストは、126万円になります。
この人が、1年で退職してしまった場合、また新しい人を採用しなくてはいけません。
これを5年間繰り返した場合と、この人が5年間在職し続けた場合の、採用コストを比較した表が上図になります。

その差、実に504万円

年間で換算すると、1年当り約100万円です。
これがどういう事か、おわかりになりますでしょうか。

この採用コストを支払うくらいなら、
長く働いてくれる人の給料を上げた方が安い

管理部門というのは、こういう計算をするんです。
従って書類選考に当たって、まず不採用にする人はこんな人です。

1、2年で会社を転々としてる人

こういう履歴書を見た時の管理部門の考え方。

そうやって来年の今頃は、うちの会社にもいないんでしょ

そしてもう一つ、面接の時に、

前の会社の悪口を言う人

この場合の管理部門の考え方。

そうやって、うちの会社の悪口を言って辞めてくんでしょ

この二つのが、採用に当たっての二大タブーになりますかね。
転職するにしても、この辺をよく考えておかないと、なかなか再就職は難しくなってきます。

そして、その期間の目安ですが、これは先週書きました 事業期間 と重ねて考えます。

1つの会社に、3~5年は在籍していた

これが大きな判断基準になってきます。
この場合の3~5年という期間については、「ある事業を投げ出さずに続ける事ができたのか」という考え方をします。
これが長ければ長いほど良いかというと、そういうわけでもないんですよね。
あまりにも長すぎる場合、「その会社の事しか知りませんよね」って考え方も出てきます。
この辺は、非常に難しいところです。

さぁ、ここで、ある問題が出てきます。
それは、先日のカウンセラーのこれ、

「石の上にも三年」とか古いんですよ!
o(*≧д≦)o プンスコ プン


これをどう考えるのか
カウンセラーの真意は何なのか


この先の事をいろいろと考えているのですが、どうもこの辺をまとめておかないと、どうにも前に進んで行かない。
ところが、これは、、、
けっこう心的負担が大きい内容です。

早めにまとめておきたいんですが、、、
来週アップできるかなぁ、、、
財務諸表もあるしなぁ、、、

なんとか上手くまとめる事ができれば、来週にはアップしていきたいと思っています。
それが難しいとしても、何らかの記事はアップしたいと思います。


今日は最後に少し寄り道を。
先日カウンセラーといろいろ話をしていて、おもしろかったのですが、

1週間くらい有給をとって、
パーッと海外旅行なんかに行ってしまい、
思いっきり気晴らしができる人はうつにならない


いるね、そういう人w
何人か知ってるw
いとこにもそういう子が1人いるわw
海外旅行の写真とか見せてもらうと、これでもかってくらいの満面の笑みだわw

ところがこれが、なかなかできないんだ。
1週間も有給、、、
これに抵抗がある人が多い。
なんかこう、仕事から逃げてるような感じがしちゃうんですよね。

これについてカウンセラーは、

逃げるんじゃありません!
戦略的撤退です (。-`ω´-)


ほぉ、
おぬし、なかなかわかっておる (。-`ω´-)

三十六計逃げるに如かず

兵法に通じておるとはのぉー
なかなか見込みのある若者じゃ (。-`ω´-)

実は、わたしもその抵抗がある内の 1人です。
でも、そうやって無理をしてきたから、

結局、2年も休んでるじゃん

って事になるわけですw
そうなるくらいなら、1週間くらいパーッと休んじゃった方がいいでしょって話です。

そしてこういう人って、若い女性に多いですよね。
これも本人の本音は、

子どもができたら、遊んでいられない

これが、頭にあるんですよね。
やっぱり小学校に上がるくらいまでの5、6年の間は、どうしても手が離せない。
その前に、遊べるだけ遊んでおきたいわけだ。
そして更に、いざ子育てを始めてみても、

旦那は、子育てを手伝わずにゲーム

私は旅行も我慢して子育てしてるのに、あなたは何をしてるのよ (-゛-;)

これは、ちょっと、、、w

わたしは何も言えない、、、 (* ̄з ̄) ~♪

そもそも、この「手伝う」ってのが、、、ねw


手伝うってなんだよ!
てめぇの子どもだろがぁ!
ε-(=`ω´=)凸 アァーン!!



(.;゚; ∀ ;゚:,)ガクガクブルブル


ひとり身は楽だ、、、



みんな、がんばってねぇー (´▽`)ノ


それではよい週末を (=゚ω゚)ノ


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。

今日は、採用コスト について、もう少し考えてみたいと思います。
昨日書きました、人材紹介会社の紹介手数料、

採用する人の年収の 30% ~ 35%
これが高いのか?安いのか?

というお話の続きです。
これを考えた時に、営業職のような売上に直結する人材の場合は非常にわかりやすい、というのが昨日のお話しでした。

では、売上に直結しない人材 の場合は、どう考えるのか。
この場合、

仮に、人材紹介会社を利用しないとしたらどうなるか?

と考えれば、わかりやすいですよね。
まぁ、実はこれは、営業職を採用する場合でも、同じ考え方だったりします。


まず、すぐに思い浮かぶのが、

採用専任の人材を雇う

「採用担当者を置く」という事になります。
ところが、当然この人にも給料を支払わなくてはいけません。
これを考えると、30%~35% ってのは、絶妙な料率になってくるわけです。

どういう事かと言うと、仮に人材紹介会社を利用して、年間で3人雇ったとします。
すると料率は、ほぼ 100% という計算になりますよね。
つまりこれは、1人分の年収を支払ったのと、同じ計算になるわけです。
つまり、採用担当者を置いた場合、

年間で3人雇い続けてペイ

ここが 1つの大きな損益分岐になります。
それも、採用専任の人材ですから、毎年毎年、延々と雇い続けなくてはいけません。
これが成立するのは、規模が大きい会社 か、毎年成長し続けている会社 かの、どちらかしかありませんよね。

しかし、わたしの働いていた会社は出入りが激しいとは言え、さすがに毎年毎年ずっと3人雇い続けるというような規模でもないし、そこまで成長していたわけでもありません。
そもそも、出入りの激しい会社は、いつ誰が辞めるかわからない。
その為に採用担当者を置いておくというのも、おかしな話です。
という事は、人材紹介会社を利用するというのは、

短期間で採用担当者を雇っているのと同じ

「必要な時にだけ採用の仕事のお手伝いをしてくれる人」って考えると、何も高い手数料って事ではないんですよね。

そして、求人から入社までの採用スパンというのは、1つの案件で、だいたい3~4ヶ月くらいってところだと思います。
30%~35% の手数料は、その短期間の担当者の3~4ヶ月分の給料と同じ。
こう考えてみても、実に絶妙で妥当な料率設定だという事になります。
ここまでで既に、何も高い手数料というわけではないというのがわかりますよね。


では次です。
仮に採用担当者を雇ったとしても、その人だけでは人材探しはできません。
人材探しをするには、いろいろな手段が必要になってきます。

一番手っ取り早いのは、ハローワーク
求職する側も、会社側も無料ですから、紹介手数料というようなコストはかかりません。

ところが、、、
ハローワークを利用しないケースが、けっこう多いんですよね。

そもそものハローワークの特徴は、 常にオープン であるという事。
今時は、どのハローワークに行っても、日本中の求人情報を見る事ができます。
つまり、北海道にいながら、沖縄の求人情報を探せるという事になります。
何もハローワークに直接行かなくても、専用サイトを見れば、自宅でもほぼ同じ事ができます。

一見便利ですよね。
ところが、ここで問題になってくるのは、こんな会社。

先進的な技術の開発をしている会社
競争が激しい業界の会社


求人情報というのは、その会社が今どんな事業に力を入れようとしているのかが、ほぼわかってしまいます。
これは、競合他社などには絶対に知られたくない情報ですよね。
オープンすぎるが故に、反ってこのような会社には困るわけです。

またこんなケースも考えられます。
ある社員に何らかの問題があるので、退職してもらって新しい人を採用したい。
事前に新しい人を探しておきたいけど、その社員には知られたくない。
これもオープンすぎると困りますよね。

やはり、人に関わる事ですから。
まだまだ、いろんなケースが考えられます。

このような事情に対応する為、人材紹介会社の場合、基本的に求人情報は非公開 です。
このメリットは、会社にとってけっこう大きい。

そして実はこれ、、、
もっと大きな隠れた理由がありましてね。
ハローワークの場合、就業規則に厳格です。
公的機関ですから、当然なんですけどね。
更に求人条件も、かなりうるさく言われるんですよ。
この条件は労基法違反です!ってね。
この為、ここに自信のない会社は、ハローワークを利用しません。

逆に求職する立場に立つと、ハローワークに求人情報を載せている会社は、就業規則や労働条件に、法的な問題はないと考えて良いと思います。
つまりブラック企業を選んでしまう可能性は、極めて低いという事です。


更に別の手段、いわゆる 媒体系 と言われるような会社を利用する場合どうなのか。
「媒体系」というのは、わかりやすい例だと、新聞の求人欄なんかをイメージすると良いと思います。
求人情報を、新聞、雑誌、広告、あるいは求人専用サイトなどに掲載し、応募を待ちます。
そしてその応募者の中から選考していく事になります。

この場合の一番の問題は、手間がかかる
媒体系の場合、書類選考は自社で行わないといけません。
わたしは、こういった求人もやった事があるのですが、

1つの案件につき、
書類選考で 50~100人分の履歴書を見ます

これがもう、、、
正直、キツい、、、
この作業をするのに、だいたい 1週間から 2週間は、平気で時間がかかってしまいます。

更に内容が、、、
「募集条件見た?」ってケースが、けっこう多かったりします。
そして中には、「え?なんで応募してきたの?」という勘違いのケースもけっこうあります。
それを、いちいち全部見ないといけません。
実務経験者としては、こういう無駄な手間が、ほんっとに疲れる、、、

そして、媒体系の最大の問題は、求人情報を見てもらえない可能性がある という点です。
何らかの媒体に求人情報を載せてみても、肝心の求職者の目に留まらなくては、意味がありません。
これ、空振りだな、、、って事もありましたよ。

その点、人材紹介会社の大きな強みは、データベースを持っている という点です。
人材紹介会社では、多数の求職者の詳細な情報が、データベース化されています。

どのくらいの人が登録してるんだろう、、、
そこは、担当者にも聞いた事なかったな、、、

そして、データベースがあれば、書類選考がフィルタリング作業になりますので、まず無駄な手間がかかりません。
そして自社のデータベースに良い人材が見つからない場合、人材紹介会社同士の横のつながりもあるのだそうです。
この辺は、わたしも詳しく知らないのですが、いろいろ手段があるらしいです。
こうして自社に限らず、他社のデータベースからも人材を探しますから、そもそもの求職者の数が、圧倒的に違います。

そしてその中から、まず 2~3人程度の人材を紹介してくれます。
その中に思ったような人材がいなければ、その次、その次と進めていき、だいたい1つの案件で、多くても10人くらいの選考で済みましたかね。

この圧倒的な手間の少なさ

これは本当にありがたい。

そして媒体系を利用する場合でも、当然それなりの費用がかかってきます。
1つの案件につき、50万円~60万円ってところだったと記憶しています。
つまり採用コストは、ここでも発生してきます。

この差額と手間暇を比較してみると、、、
結局わたしは、人材紹介会社を選んでしまいます。


こうやって考えてくると、人材紹介会社の手数料は、絶妙で妥当な金額 というのがおわかり頂けたかと思います。
そして結論としては、

1人の人材を採用する為に、
その人の年収の 30%~35% の採用コストがかかっている

という事になります。

なんか、人材紹介会社を持ち上げるような記事になってしまいましたけどw

いずれにしろ、採用にはそれなりのコストが発生する という事になります。

当然、そのコストはできるだけ抑えていきたい。

となると、、

明日へつづく・・・


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。

今日は少し、採用コスト のお話を書いてみたいと思います。
「採用コスト」と言うのは、人材を採用する際にかかる費用の事ですね。
これを考える上で一番わかりやすいのが、

人材紹介会社

これまで、わたしが採用の仕事をしてきた中で、一番おつき合いが多かった会社が、このタイプの会社でした。
具体的な会社名は割愛しますが、主だった会社とは、ほぼ一度は何らかの接点があったと思います。
このような会社に対して、わたしの会社側が求める職種、スキル、年収などを提示すると、その条件にあった人材を紹介してくれます。
そして、書類選考、面接を行い、最終的には採用するという流れになります。

このような人材紹介会社を利用する場合、求職者は基本的にお金を支払う必要はありません。
しかし会社の側は、紹介手数料 を支払わなくてはいけません。
人材紹介会社は、この「紹介手数料」が売上となって、商売が成立しているという事になります。
そして、わたしの会社側では、これが「採用コスト」になってくるというわけですね。

ここ最近は、ずっと仕事を休んでいましたので、直近の相場はちょっとわかりません。
わたしが採用の仕事をしていた頃は、

採用する人の年収の 30% ~ 35%

これがその頃の相場でした。
一口に、30% ~ 35% と言っても、、、
ザッと計算してみましょうか。

01

2点補足します。
・この場合の月収及び年収ですが、人件費という考え方をすると、ここに社会保険料などの法定福利費が加算されてきます。
・紹介手数料には、消費税が加算されます。
いずれも話がややこしくなりますので、今回は無視して話を続けます。

月収 30万円の人を採用するのに、
紹介手数料が 35%だとした場合、
会社は 126万円支払います


これが高いのか?安いのか?

パッと見だと、とんでもない法外な金額に見えますよね。
ところが、今でもいろいろと考えてみるんですけど、

実に絶妙で妥当

それで思い出したのですが、当時こんな事がありましたw
紹介手数料が高い!と、ある会社の担当者をイジめた事がありましてねw


ねぇー
この手数料さー
うちの商品の単価で割ってごらんよ (-゛-;)

計算機 パチパチパチ

あ! ( ゚д゚)ンマッ!!
見てこれ!
ほら、こんなに売らなきゃいけないよー
たいへんだよ、これ (。-`ω´-)

と、ネチネチ文句を言ってたら、


雇った人が売ってくれば、それでいいんですよ!
o(*≧д≦)o プンスコ プン



・・・


あ、いけね、、、
怒っちゃった (* ̄з ̄) ~♪



イヤなお客だよねw
そんなこんなも今となっては、良い思い出ですw

そしてこの担当者の言ってる事は正しい。
営業職の人を採用する場合は、この理屈が一番わかりやすいですよね。

紹介手数料以上に、売ってくれればそれでいい

より正確に書くとすれば、売上ではなくて、粗利 で稼いでもらってペイという事になるんですけどね。

他にも例えば、株のトレーダー、大企業の幹部クラスなどの、年収の高い人たちの転職で活躍するのが、

ヘッドハンター

ヘッドハンターも基本的には、人材紹介会社とやってる事は同じです。
ところが、その手数料が全然違う。
わたしは、直接取り引きした事があるわけではないので、聞いた事のある話に基づいて計算してみます。

02

40% とか 50% とか、とんでもない数字です。
金額にしてみると、あり得ない金額になります。

ところが、これが、、、
ヘッドハンティングされるような人達というのは、

この手数料を、補って余りある結果を出す

ほんっとに、世の中は広いと、つくづく思います。
あり得ない人達がいるんですよ。

こういったわかりやすい例だと、紹介手数料というのは、一概に高いとは言えないという事がよくわかると思います。

要は結果を出してくれれば、それで良い

まぁ、一口に結果と言っても、いろんな要素が絡み合ってきますからね。
その辺の見極めが、難しかったりはします。

では営業職ではなくて、売上に直結しない部門の人を雇う場合、どんなふうに考えるのか。

明日へつづく・・・


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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おはようございます。ずごっくです。

それでは、先週の続きです。
先日カウンセラーに、

ちょっと、トバし過ぎてませんか? (^^ ;)


・・・


あ、バレた? (* ̄з ̄) ~♪

こういうのを、アドバイスって言うんですよ。
もう2年近いおつき合いになりますから、わたしの話を聞いてると、カウンセラーにはだいたいのわたしの状態がわかっちゃうんですよねw
こういうふうに、ある程度長いおつき合いになる事を考えながら、病院、お医者さん、カウンセラーさんを選ばないとダメですよ。
そんなわけで今週の記事は、少しゆっくりとw


先週書きましたように、直近の会社は「出入りの激しい会社」でした。
この為、けっこう、採用の仕事 もやってきました。
今になっていろいろと思い出してみると、

採用の仕事は楽しかった

なんだ
良い思い出あるじゃん

一番は、人様の履歴書を覗き見、、、

おっと (* ̄з ̄) ~♪

いろんな人が、いろんな人生を歩んできたんだなーと、けっこう勉強になりました。
そして履歴書を通して、社会やいろいろな会社が見えてくる。
それが本当に楽しかったです。

何より、自分が採用に関わった人たちが、それぞれの持ち場で働いている姿を見るのが、本当に嬉しかったです。
その時々で、適材適所の優秀な人たちを雇う事ができたと思う。
充実した仕事ができていたと思います。

そしてその過程では、いろいろな人材系の会社とおつき合いしてきましたが、どの会社の担当者も、

優秀な方が多かった

特に大手の会社の場合、

あぁー
ちゃんと社員教育を受けてきたんだなー

と、感じる人が多かったです。

先週、大企業出身者を小バカにするような記事になっちゃったのでw
今週は、少し反省しましてw


わたしはずっと小さい会社で働いてきました。
この為、正直、社会人としての最低限の教育というものを、受けた事がありません。
何しろ東京に出てきて、一番最初にやった仕事は、

居留守番

毎日毎日、それも一時間に数本の、支払いの催促の電話がかかってきます。
すぐ隣に上司がいますが、上司が電話に出てしまうと支払いの約束をしなくてはいけません。
そこでわたしが「居留守番」をして、怒鳴られる役をやるわけです。

当時はバブルがはじけた直後でしたからね。
経理の仕事と言えば、そんな仕事ばっかりでした。
おかげで、だいぶ鍛えられましたけどねw

怒鳴られてなんぼ

経理の仕事って、世間からどう見られてるのか知りませんけど、わたしの感覚では、

ドロ臭い、汚れ仕事以外の何物でない

これは仕事の内容も同じです。
会社や上司、更には先輩にも、まともに教えてもらった記憶があまりありません。
社内がぐちゃぐちゃの状態でしたからね。
上司や先輩もそれどころではなかったんですよ。
では、どうやって仕事を覚えたのかと言うと、しょうがないから、税務署、労働基準監督署、健保協会などに、直接行って直接聞いて覚えてきました。

そして、アフター5を楽しむ、というような記憶も、あまりありません。

給料が遅れてましたから

入社して最初の3ヶ月目くらいで遅れ始めて、そこから4年近くずっと遅れてました。
当然、遊びに行くなどという経済的な余裕はありませんでした。
そして、経理部門ですから、あちらこちらの社員、アルバイト、パートからも支払いの催促を受けるわけです。
そんな状態では、とてもとても遊ぶ気にもなれませんでした。

なのでわたしは、外に出歩かない事が普通になってしまいました。
その為、都内の飲食店とかをよく知りませんw
今でもわたしは、そういうのがよくわからず、もっぱら近所のお店をウロウロするだけですw
わたしくらいの歳になると、何軒かは良いお店を知っておいた方が良いみたいですね。
やっぱり、おつき合いとかありますからね。
でも、ダメw
お店選びとか、そういうのは今でも苦手ですw

そして、わたしと同世代の方々には、懐かしい響きだと思います。

就職氷河期

就職してみたのはいいけれど、日本中の会社がめちゃくちゃな状態でしたからね。
こんな支払いが遅れるなんて話は、ザラにありました。

最初の会社がそんな会社でしたから、今までまともな社員教育など受けた事がありません。
今にして思うと、最初にちゃんと社員教育を受けたかったな。


ところが、直近の会社で採用の仕事をしていた頃の担当者達は、みんなちゃんと社会人としての当たり前の生活をしてきたんだろうなーと感じました。
わたしと直接話をするのは、営業職の方々なわけですが、

みなさん明るくて優秀

わたしには、それがとても新鮮で気持ち良かったです。
中でも、わたしが一番おつき合いが多かったのが、

人材紹介会社

明日へつづく・・・


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おはようございます。ずごっくです。

いやー、、、
今日ちょっと、、、
もう一発、WARNING 入れときます。

ずっと今までの WARNING の記事の中で、「必ず専門医に相談してください」と書いてきました。
ところが先週、DQX のチムメンからコメントをもらったんですけど、

カウンセリングも受けた事があったのですが、
その先生の非情な言葉などに余計傷つけられて泣きながらカウンセリングを受けて、
結局他人はわわかるはずもないと思って、話す事をやめました。


これ、、、
正直、背筋が凍りました。
こんなの、全くの 本末転倒 な話ですからね。

苦しいからわかってもらいたいのにそれを否定されたり、考え方を変えないといけない、などと正論を言われたり、
そういうのができないから苦しんでるのに、わかってもらえず苦しみましたね、、、




(  ゚ ▽ ゚ ;) エッ!!

こんなの、完全にアウト

この人ほんとにカウンセラーかよ、、、
わたしちゃんと勉強した事ないですけど、こういうのカウンセラーが一番やってはいけない事だと思いますよ。

百歩譲ってその先生にそのつもりがなかったとしても、カウンセリングを受ける側が、そう感じてしまったら、その時点でアウトです。
その先生が、「そんなつもりで言ってないです」とか言い始めたら、ますますアウト。
「じゃあ、自分が悪いんだ、、、」ってなりますから。

ハッキリと断言できるわ。

合わないと思ったら、
その場でカウンセラーを代えろ!

その時のチムメンに会いに行って、首に縄をつけてでも転院させたいわ。
そして、その時点でもう、

その病院には近づかない!

そのくらいに考えた方が良いと思います。
待合室でバッタリとか、そういう事もありますからね。

これ、あまり言いたくはないけど、

当り外れがあるからね!

以前、この記事で書きましたが、もう一度書いておきます。

1/24 医師、カウンセラーとの相性


お医者さんやカウンセラーには、当り外れ があるという話を、よく聞きます。
悲しいかな、それはありますかね。
腕の良し悪しは素人では判断できませんが、相性 というのは、考えた方が良いと思います。
いや、考えるより感じる ですね。

なんとなく合わない と思ったら、その直感に従った方が良いと思います。
病院やクリニックそのものも、 雰囲気が合わない と感じたら、転院するのも手です。
最近だと、雰囲気にこだわったオシャレな感じのクリニックが増えてますよね。
そういうのが落ち着くという方もいれば、逆にいかにも病院って感じの方が、落ち着く方もいると思います。
この辺は、本当に人それぞれだと思います。

とにかく直感に従う事!

心の病 である以上、ちょっと違ういう 感覚 には素直に従うべきだと思います。


うつの治療、療養を進める上で、「心理療法」って、けっこうウェイトが大きいと思います。
その肝心要のカウンセラーから「非情な言葉などに余計傷つけられて」とかって、あり得ない

なんて言うか、、、
こんなケースもあるか、、、
わたしは本当にラッキーだったと思う。


そして、このブログで「うつ」について書き始めたら、このチムメンのように、「実は私も、、、」って話をちらほら聞くようになりました。
やっぱり誰にも言えなくて、悩んでる人が多いんですよね。

でも変な話、少し安心しました。
あぁー みんなたいへんなんだねぇー
やっぱり、こういう話を書いて良かったと思っています。

そして、またこちらの作品を出します。



この作品が一番伝えたかったメッセージ

誰でも患う可能性のある病なんだ
けして恥ずかしい病ではないんだ

これは、カミングアウトしろという意味ではありません。
誰でも患う可能性のある病なんだから、深刻に考えないでください という意味です。

自分は心が弱くてダメな人間なんだ、、、

それはもう、まったくの誤解です。
わたしは昔から、「心臓に毛が生えてる」と周囲から言われるタイプの人間です。
わたしが「うつを患った」と言うと、「信じられない、、、」ってよく言われます。
それでも、なる時はなりますから。
誰でも患う可能性はあります。

チムメンもコメントに書いてますが、

身体が怪我するのと同じように心も怪我をすると治療が必要です

そう、それ。
わたしが言いたいのも、そういう事です。


それから、わたしがこのブログで書いている、心が折れた という表現ですが、わたしの場合は というのが大前提です。
わたしの場合は、自分自身の症状がこのイメージに近く、自分で理解しやすいから使っているだけです。

これは、担当カウンセラーにそう言われて、そうしているわけではありません。
まずわたしのイメージがあって、そのイメージに担当カウンセラーが合わせて 、話を聞いてもらっています。

カウンセリングって、そういう事ですよ。
「考え方を変えないといけない」とか、、、
人に言う前に、お前が考え方を変えて患者に寄り添えよ。

そして、そのイメージに至るまでにも、けっこう時間がかかってるんですよ。
今は最後の仕上げのような時期だから、いろいろと書けているだけなんです。
「心が折れた」と聞いただけで、うつな気分になってしまう方もいるかもしれません。

そういうのが、もう、ほんとに、、、

わたしの担当カウンセラーは最初、「心のギックリ腰」と言っていました。
チムメンの言うように、「心が怪我をした」、あるいはツレうつのように、「心が風邪をひいた」というイメージの方がシックリくるなら、それが正解 です。
「見えない心の病」なんですから、人それぞれイメージが違って当然の事です。
わたしのイメージが、全ての方に当てはまるわけではありません。

だから、、、
ほんっとに難しいと言うか、、、

繰り返しのような記事で申し訳ありませんが、今日の記事もとても大切な事ですので、本当にご注意頂きたいと思います。

明日へつづく・・・


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。

今日は 独立する という事について。
先日、ある若い方とお話しする機会がありまして、いろいろと仕事の話を聞いてると、

いつかは自分の力でやってみたいんです
(*•̀ㅂ•́)و キリッ


なんか、かわいいなw
若いっていいなー(遠い目

わたしこういう話を聞いても、止めるような事はしません。

こういう若い人の情熱は、
誰が何を言っても止まりません

やりたいように、やればいいんだよ。
若ければ、どんな形でもやり直せるんだから。
でも、こちらの方は案外シッカリした考え方を持っていました。

でも、今の私って会社の力でなんとかなってるんですよね
1人でやってくのは怖いです (;´A`)


そう、そこ!
そこがわかってれば、たいしたもんだ。
小さい会社で働いてる人は、けっこうそこがわかってる。
わたしなんかも、ずっと小さい会社の管理部門で働いてきましたから、小さい会社や個人の力が、どれ程脆弱なのか、骨身に染みて、よっくわかってます。

ところが、不思議と 大企業出身者 はそこに気づいてない。
あれって、なんなんだろう、、、
ちょっと考えれば、わかりそうな事なんですけどね。

直近の会社の経営者もそうでした。

今までの成功は、大企業の巨大なブランドがあった上での成功だった

自分の成功が、自分個人の力によるものだと、大きな勘違いをしてる人が多い。
更に、会社を飛び出してみて初めて、特に社会保障や福利厚生などの面で、会社の手厚い保護を受けていた事に気づく。
飛び出しちゃったら、丸裸になるに決まってるじゃん。
大企業は本当に従業員の事を考えた、素晴らしい福利厚生を持ってますよ。
中小企業では、なかなかあそこまでの事はできない。

こんなはずじゃなかった

一度こんな事がありました。
ある IT 系の大企業出身で、個人事業をされている方と、仕事のお話をしていました。
ちょうど、そんな大企業のブランドとか福利厚生の話になったら、

私が甘かったんです (ノ_-。)

と、

本気で泣き出しちゃいました

これ、普通に仕事の話をしている最中にですよ。
なにも泣く事はないのに、、、
元々優秀な人なんだから、これからどうにでもなるでしょうに、、、

こういうのを経営学の世界では、

成功の復讐

と言います。

過去の成功体験におぼれ、同じ手法をとることによって、しっぺ返しを食らうこと

これで失敗していく大企業出身者が多い。

中小企業に再就職する場合でも、このパターンが多いです。
具体的には、先日の仕訳伝票の例が、非常にわかり易いですかね。
これは管理職を採用する時に、けっこう多かったケースです。

大企業出身者:
 管理職ならプレイヤーじゃなくていいんでしょ


会社側:
 大企業出身なんだから何でもできるんでしょ


ここで齟齬が生じて、お互いに「こんなはずじゃなかった」
お互いの期待が食い違ってしまっている。
こうなるともう、どっちが悪いとかの話ではない。
そうやって辞めていった管理職を何人か見てきました。
そしてその人の履歴書には、いろんな会社を転々とした記録だけが残る。
今まで、こんなパターンの履歴書を山ほど見てきました。


じゃあ、どうすれば良いのかと言うと、

自分のブランドを立ち上げていく

これがまた、、、
元々ある巨大なブランドを回していくのとは、まったく別次元の話ですからね。
中小企業はこれがなくて、日々苦しんでますから。

まず3年

3年続ければ、たいしたもんだよ。
ある程度、固定的なお客さんがつくまでには、そのくらいかかっちゃうんですよね。
逆に言うと、3年くらいがんばっていると、けっこう順調に回ってくる事が多いんです。

この3年という期間に、特に根拠があるわけではありません。
いろんな例を見ていると、だいたいこのくらいのスパンになるってだけの話です。
管理部門としても、だいたいこのくらいのスパンで、人事のプランを立てている会社が多いんじゃないかな。

先日のカウンセラーのこれ、

「石の上にも三年」とか古いんですよ!
o(*≧д≦)o プンスコ プン


「石の上にも三年」というのは、根性論として用いられる事が多いのですが、このような 事業期間 という事を考えると、けっこう妥当な考え方だったりします。

でも、カウンセラーの言いたい事もよくわかります。
あまり根性論ばかりで無理をすると、

心が折れてしまう

ましてや、わたしのように完全に折れてしまったら、

その後3年が潰れる

そうなる前に、早々に切り上げるのも一つの手です。
精一杯がんばったんだったら、それで充分です。

無理をしない

心が折れるまで、がんばらない。


そして「事業期間」という事を考えた場合、問題は更にその後です。

どんな事業でも、だいたい5年前後で谷間が来る

この5年と言うのも、特に根拠があるわけではありません。
いろいろな例を見てると、だいたい5年くらいでそうなるパターンが多かった、と言う話です。

わたし自身、うつを発症したのは、入社して5年が過ぎた辺りでした。
それまでどんなに順調でも、だいたい5年前後で、何かある事が多いんですよね。

そして、ここで勘違いをしてしまうパターンは、革新的な事業で成功した場合
革新的な事業で成功すると、先行者利益 というものを得る事ができます。
例えば、スティーブ・ジョブズや、ビル・ゲイツが、コンピューターの世界に革命を起こし、巨万の富を築いたようなパターンです。
ところがそれも、だいたい5年くらいで、競合他社が追いついてくる
年を追うごとに、必然的に「先行者利益」は薄くなっていきますし、また別の新たな、もっと革新的な事業が生まれてきたりもします。

先行者利益が永遠に続くわけではない
常に新しい事業を模索しないと続かない

どんなに長く続いている会社でも、5年前にはまったく別の事業をやっていた、なんて事はよくある話です。
1つの事業で、それを超えたロングセラーを続けている会社は、なかなかないんじゃないですかね。
それが続いてるとしたら、よほどの安定したニーズがあるという事になります。

わたし、会社清算のお手伝いをした事もあります。
その会社も、だいたい5年目くらいで谷間が来て、社内でいろいろあったみたいです。
そして、その先を乗り越えられなかった。
結局最後は、会社そのものを清算する形になってしまいました。

ほんっとに、難しいんだよね

だから、事業期間を5年くらいと考えておいて、そこからはその先の新しい展開を考えておかないと、なかなか続いていきませんよね。

昔、ある大手の居酒屋チェーンの社長さんが、おもしろい話をしてました。

うちの店舗は、設備投資を3年で回収できるような設定にしてます

なるほどね。さすがに上手だ。
最初から事業期間を3年と、短めに区切っておく。
これなら大きなリスクは軽減できますよね。
それ以上続いたら「ラッキー」程度に考えておく。
そしてその後は、続ければ続けるほど、純粋な利益が会社に残る。

すごいな、、、
良くできてるな、、、


若いうちに独立してればいいんですよ。
大企業出身であっても、元々そういう会社に入社するだけの、力のある優秀な人だから、その辺の頭の切り替えがすぐにできる。
そして失敗しても、挽回のチャンスはいくらでもある。

ところが、これがある程度歳をとってしまうと、仮に頭でわかっていたとしても、そこから切り替えるのはほぼ不可能に近い。

長年の成功経験が邪魔をする

直近の会社の経営者も、あらゆる場面でこの「成功の復讐」のパターンでした。
例えば、先日書きましたように、大企業の経営と中小企業の経営は本質的にまったく別物。
それが、どうしても大企業で成功してきたやり方を変えられない。
だから結局、 会社ごっこ になってしまう。
本人はそれで良いとしても、それに振り回される社員達は、たまったもんじゃない、、、

こういうギャップの間で板挟みになり、散々振り回された事が、わたしがうつを患った原因です。

実は、今週はあまり書きませんでしたが、長年一番苦しんできたギャップは、

世代間ギャップ

これはちょっと話が長くなりそうです。
また別の機会に、追々書いていければと思っています。

それにこういう話は、心的負担が大きい。
正直、今週はちょっとキツかった (ノω・、)


あぁー 疲れた


そんなわけで、今週はちょっと暗くて愚痴っぽい話ばかりでしたがw
来週の記事は、またちょっと考えます。

それではよい週末を (=゚ω゚)ノ


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。

今日は、外資と内資のギャップ についてです。
まず、日本の会社の場合、雇用する側もされる側も、離職率 あるいは、定着率 という事を気にしますよね。
なぜかと言うと、

社員を安定して雇用したいし、
社員も安定した会社で働きたい


これが昔ながらの、日本の 働き方 に対する考え方ですよね。
これは会社の規模の大小を問わず、同じ考え方だと思います。

ところが、直近の会社の経営者は、外資系企業の役員経験者でした。
これがグローバルスタンダードで考えると、「日本の方がおかしい」という話になってしまうのです。
例えば、

アメリカの場合、転職すればするほどハクがつく

特に「株のトレーダー」みたいな職種に、こういうケースが多いみたいですね。
いろんな会社を渡り歩いて、その時々で結果を出す事が、その人の能力の証明になるわけです。
そして会社としても、そういう実態を前提とした人事の方針をとっています。

つまり社員を常にコロコロ代えても何の問題もない。
転職する側も抵抗があるどころか、転職を重ねれば重ねるほどハクがつくわけですから、需要と供給が一致してしまうんです。

そうなると、必然的に「出入りの激しい会社」という事になってしまうわけですが、そういう日本人の感覚の方がおかしい。

出入りが激しくて何が悪い?

こういう感覚です。
この辺は、根っからの日本人のわたしには、どうにもなじまない感覚でした。

そして、こういう話になると必ず最後は、

アメリカに会社を移転する

ますます、わけがわかんない、、、

もういいよ
好きにしてくれよ

そもそも、よくわかんないのが、

これってグローバルスタンダードなの?
アメリカだけの話じゃないの?

そういうのが、よくわかんない、、、
人によって言う事が違ったりするんだよね、、、



・・・



これね。
実は、わたしわかってんの。
今日ここまで書いた話って、よく聞く話だし、実は多くの日本人はそれに振り回されてるだけなの。
実態はちょっと違うんですよ。

こうやって転職を重ねて実績を積み上げる人って、ホワイトカラーの人に多いんですけどね。
そもそも、

外国人は、会社側が合理的で、明確な目標を提示しないと動いてくれない

意味不明で曖昧な目標では、動いてくれませんよ。

更に、お互いに納得できる合意 がないと、外国人は絶対に動きません。

アメリカ人は特にシビア

具体的な目標設定を、転職する前にやるんですよ。
そして合意した後に転職するんです。

そういう事前の合意があるからこそ、必然的に目標も達成しやすい し、その事が実績になりハクがつくんです。
だからコロコロ転職しても問題ないんです。

そもそもの転職の質が違う

ただ何となく転職したからと言って、ハクがつくわけではありません。

ところが、わたしが働いていた直近の会社の場合、業績を公開しないような日本の中小企業ですから、事前の目標設定自体ができない。
つまり、

外国の表面的な現象で、ごまかしてるだけなの

そういうの、わたしわかってんの。
だから日本人しか雇わない、いや、雇えない
当然、アメリカに会社を移転してみたところで、現地の人を雇うなんて不可能。
だって、合理的で明確な目標なんて設定できないんだから。

極端な話、目標が曖昧なのに生真面目にがんばっちゃうのって、日本人くらいしかいないんじゃないですかね?
つまり、そういう事をよく知らない生真面目な日本人を、グローバルスタンダードの錦の御旗で、ごまかしてるだけなの。

わたしは、そういうのに散々振り回されてきましたから。
なんでもかんでも外資のやる事が正しいと言う日本人を、あまり信用できません。

外国がそうだから何なんだ?

当の外国人本人に聞いてみたら、まったく逆の事を言ってたりしますからね。

こういうのに振り回されていると言えば、今までおつき合いがあった方々の中では、IT 業界の SE さんとか、プログラマーさんなんかに、多かったように思います。

こういうシステム関連のお仕事って、世間が思っている以上に、けっこう過酷なんですよね。
更に IT 業界って、一昔前と違って 競争が激しすぎる
そのしわ寄せが、全部こういうお仕事をされている方々にのしかかってくる。
それなのに「机に向かってパチパチやってるだけじゃないか」とか、そういう事を平気で言っちゃう人がいるんだ。
そして何かにつけて、アップルはどうだの、グーグルはどうだのって言われるわけですよ。

アップルがそうだから何なんだ?

過酷なお仕事なのに、なかなか理解されない。
だから、なかなか人が定着しない。
そうやって、うつをやっちゃうシステム関連のお仕事をされてる方の話って、昔からけっこういろんなところで聞きます。

表面的なグローバルスタンダードに、ダマされてはいけませんよ。

昔ながらの日本人の働き方の方が良い!
と、日本を称賛する外国人も多い

この辺の話は本当に注意深く考えておかないと、会社に都合のいいように使い捨てにされるだけ、って事もありますからね。

従って、今日の話をまとめると、「外資と内資のギャップ」と言うよりも、

外資の猿マネをした内資に、ダマされないでね

って事になりますかね。

ただ、、、
この辺は、ちょっと、、、

想像を絶するスピードで国際化が進んでるので、頭の整理が追いつかない

わたし自身、もうちょっと考え方を整理して、心を慣らしておかないと、また心が折れてしまう事になる。


国際化という事で、ちょっと話を飛ばします。
ゲームの世界にもこの波が、容赦なく押し寄せてきています。
例えば先日来書いています  MHW

全世界で 750万本超えたんだって!

今時すごいなー
DQX だって 200万本いってないんじゃないかなー

そして、このゲームは世界中の人達と同時進行で遊ぶ事ができます。
その チャット!

01

黄色丸の部分を拡大してみます。

02

あぁーw わかるわかるw
英語だったらなんとかねw

ところがたまに、こんなチャットが、

03

これはいったい何語なの?w

Gracias ってあるからスペイン語?
わかるのはそこだけ
あぁー、名前が大王だね
そこもわかった

もっとすごいのが、

04

完全に、カオス

こういうのが当たり前になってきましたからね。
もう、なんか、あらゆる場面で、どんどん時代は変わっていきますよね。

もうさ、、、
正直、わけわかんない、、、


結局、この先どうなんのさ!


”_| ̄|○” ハァハァハァ


この先どんな働き方になるにしても、要するに、

先が不透明でよく見えない

これがキツイんでよね、、、

どうでもいいからハッキリしてくれよ
(ノω・、)


この辺はちょっと、、、
わたしもすぐに結論が出せるような事ではありません。

そして、こんな時代ですから、こんな話もあちらこちらでよく聞きます。

独立して自力で生きていく!

明日へつづく・・・


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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