ずごっくの日記

January 2018

389260f2

おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。
昨日の図をもう一度。

13

この過程が終了し、心が動く程度まで回復したとします。
今日はここからです。

01

この状態の場合、心がある程度動ける状態になっています。
これが良い方向へ進んでくれればいいのですが、、、
悪い方向へ進んだとした場合、、、

うつの治療、療養に携わっている方々には、こんな格言のような言葉があります。

治りかけが一番危ない

何が危ないのかと言うと、自殺衝動
寝込んでいる時期はまだ大丈夫なんです。
そんな事を考える気力すらないですからね。
これがある程度回復してくると、何かの弾みで、一気に頭も心も体も、全てがそちらに向かってしまう事があります。

結論から言いますと、わたしもありました
ところが、これを 自覚したのは今年に入ってからです

わたしは、マンションの少し高層階に住んでいます。

賃貸ですけどね (。-_-。)

時々、スーッと窓の外に吸い込まれていくような感覚があったのを、よく覚えています。

IMG_1190

これが「自殺衝動」だとは、まったく自覚していませんでした。
自分には「自殺衝動」が、なかったと思っていたのです。

それが昨年末辺りから、このブログでうつの事を書こうと思い、関連書籍等を読むようになりました。
そこでいろいろな事例を見ていて、まったく同じようなケースを見つけたのです。
その時初めて、

あぁー、、、あれのことか、、、

と自覚しました。

どういう時にそうなったのかというと、過去の事をいろいろと思い出して、後悔罪悪感 を強く感じている時です。

あぁしておけば良かった、、、
もっとこうする事ができたはず、、、
なんであんな事しちゃったんだろう、、、
自分のせいであぁなっちゃったんだ、、、

こういう時は、胸が異常に苦しくて痛い。
うつを患うと、こういう時期があるんですよね。
こういう時期というのは、延々と同じところをグルグル回っている感じです。
考えなければいいものを、どうしても考えちゃうんですよね。

そして、そういう時に、スーッと引き込まれていくような感覚がありました。
これはたぶん 自己防衛本能の暴走 のような状態だと思います。

そんなに苦しまなくていいんだよ
楽になろうよ

こんなの、

頭ではまったく望んでいません
心が勝手に望んでいます


頭と心は別物です

では、当時何がわたしの歯止めになったのかと言うと、

落ちると痛そう

これ、ふざけて書いてないですよ。

大マジメに書いてます

こういう時というのは、頭では考えていません。
頭はマイナス思考の中で、グルグル回っているだけです。
後は「落ちると痛そう」という感覚しかありません。
結局、心のせめぎ合いなんです。

02

わたしの場合は「落ちると痛そう」が、勝ったからいいですけど、、、

そして、この 自覚する というのは、非常に重要です。
なぜなら自覚すれば、頭が制御してくれます からね。

03

そしてうつを患ってしまうと、頭と心をつなぐ線自体が弱っています。

04

自覚したとしてもここが弱っていたら、、、
元々自殺願望があったとしたら、、、
何か一つ歯車が狂ってしまったら、、、

怖いですね

今はその吸い込まれるような感覚自体が、まったくありません。
だいぶ心が回復してきたという事だと思います。


そして、自覚する という事については、うつを患ったその事自体も、

自覚した時に初めて、本当の意味での療養が始まります

わたしの場合、一昨年、2016年12月の誕生日前後でした。

その前の 2016年9月、10月辺りで、発症から半年程経っていました。
だいたいこのくらいで、けっこう心も回復してきた実感がありました。
この調子なら、年明けくらいには社会復帰していけるな、と思っていた矢先の11月の事です。

祖母が他界しました。
更に11月は、たまたまカウンセラーのスケジュールが合わなくて、通院が不定期になってしまいました。
これでまた、ガラガラガラッと一気に崩れました。
ほとんど、ふりだしに戻ったような状態です。
これは本当に痛かった、、、
結局、年内はどうにも身動きが取れなくなってしまいました。

それでもこの時、嬉しかった事があります。
祖母の訃報を聞いた時、たまたま DQX にインしていました。
その時は、ぷっちゃんときりちゃんがいました。
チムチャで訃報の話をすると、

プチトマト
プチトマト : 早く行ってあげなよ!
きりこ№1
きりこ : です!

そっかー、行っていいんだー、と思いました。
これは本当に嬉しかったです。
DQX をやっていて、本当に良かったと思いました。

念の為補足しておきますw
この場合の「早く」は、全然大丈夫ですw
「早く」の意味が違いますからねw

そして、お葬式を終えて東京に戻ってきて、そうこうしているうちに 41歳になってしまう。
これ、どうなってるんだろう、、、と深刻に落ち込み、試しに観てみようと思ったのが、この作品です。



この作品を観たのは、この時が初めてです。
そして、堺雅人さん演じるツレさんの姿が、あまりにも自分に似ていると思いました。

あぁー、、、
自分もうつなんだな、、、

その時初めて本当の意味で、うつを自覚したのだと思います。

昨年、厄年についての記事を書きましが、その時の時系列表をもう一度。

03

定説度数で言うと、2016年の 5月~8月辺りが、厄年の底 になります。
確かにこの頃、ずっと寝込んでいましたので、この頃が底と言えばそうとも言えます。
しかし誕生日前後をピークとして考えた場合、リアルな厄年度数は、2016年10月~2017年1月頃までが底ではないか?というのが昨年の記事でした。

こうやって考えてみると、やはり自分にとっての 厄年の底 というのは、この うつである事を自覚した 、2016年12月頃だったんだと思います。

自覚して初めて、なんとかしないといけないと思いましたからね。
この時やっと上に向かって行こうと、本気で考え始めたという事です。

そして始めたのが、このブログ です。

明日へつづく・・・


おまけ画像:知らんがなw
12


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。


IMG_0723

おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。
今日は、心を回復させる という事についてですね。
昨日問題だったのは、良い方向であれ、悪い方向であれ、心が動かない という事でした。
心の機能そのものが、停止しているような状態です。
その「心」が動かなければ、「頭」も「体」も、それに引っ張られていって、再発を起こしてしまうというお話しでしたね。

となるとひとまずは、心を動く程度まで回復させる 必要があります。
簡単にイメージするとこんな感じです。

13

ここで大切なのは、やはり 段階を踏む という事です。
いきなり完治させようとしない事。
先週書いた、療養プランと合わせてみます。

11

このように、まずは第一段階の「基本的な体力の回復を待つ」という期間が、どうしても必要だという事になります。
では、どんな治療、療養をすれば良いのかと言う事なんですが、結論を書いてしまいます。

基本的には、自然治癒を待つしかない

悲しいかな、メカニズムすら解明されていない病です。
何かこれ!という特効薬は未だに開発されていません。
わたしも薬物療法という事で、薬を飲んではいます。
しかしその効果というのは、その時々の症状を緩和する という目的でしかありません。
その薬が、根本的な問題を解決してくれるわけではないのです。
強いて言うなら、自然治癒をしていく 時間が最良の特効薬 としか言いようがないのが現状です。

とにかく休むしかない

逆に言うと、

焦ってもどうにもなりません

それでも、わたしの場合は、この子達に助けられたというのは、大きかったと思っています。

image

実家のお犬様達です。
一番辛い最初の頃に、ほぼ丸 1ヶ月間、実家に引きこもっていた時期がありました。
その後も事あるごとに帰省して、この子達と触れ合っています。

08

こういう時は、何をするでもなく、日がな一日この子達とダラダラしています。
その事で、心が回復していくような実感があったのは確かです。

アニマルセラピーは、自然治癒を促進する

実体験として、これは間違いないと思います。
最近だと「アニマルセラピーをうつの療養に役立てよう!」なんて話も聞きます。
それは大賛成ですね。
よほどの動物嫌いの方でない限り、必ず自然治癒を促進させてくれるはずです。

が、しかし、
昨日のこの図をもう一度ご覧ください。

05

今日ここまで書いてきましたように、心の回復というのは、基本的には自然治癒を待つしかありません。
ところが、まだ回復していないのにも関わらず、この「心」を良い方向へ持っていこうとする行為を、周囲の人達がやろうとしてしまう 事があります。

本人や経験者でないと、なかなかこの苦痛はわからないですからね。
どうしても早く良い方向へ進んでほしいと思うのは、無理からぬ事だと思います。

その気持ちが自体が、間違っているわけではありません

しかし、なんとか良い方向に持っていこうとした場合、やはり 取り扱い注意 みたいな事は、どうしても出てきます。
特に注意しなくてはいけないのが、言葉 です。
そこにはやはり、禁句ワード というものがあります。
そこで、うつを患った全ての方に対する、共通の「禁句ワード」を書いてみたいと思います。
ここまでの 心の複雑骨折 のイメージを持っていれば、非常にわかりやすくご理解頂けると思います。

まず、そもそも 言葉は凶器です
ただでさえ、人は言葉に日々傷つけられています。
ましてや、うつを患った方に対して、

精神論など論外

気持ちの持ちようでなんとかなる!
根性が足りない!

うつというのは、気持ちを切り替えるといった、心の機能そのものが停止しているような状態です。
それを無理に切り替えようとしたら、余計に複雑に折れていく だけです。
中でも一番苦痛を伴い、グサッと胸に刺さる言葉がこれです。

がんばって

精一杯、最大限がんばった結果、心が折れています。
これ以上がんばるのは、無理
そして、

早く

折れた骨に「早く」と言って、骨が早くつながるわけがありません。
ましてや、相手は心です。
誰よりも早くなんとかしたいと思っているのは、本人です。
「いつ治るの?」そんなのお医者さんにも、本人にもわかりません。
そんな焦ってもどうにもならない時に、追い打ちをかけるように凶器を突き刺したらどうなりますか?

早く治るどころか悪化します

そもそも世の中には、正しい事を言えば問題が解決する勘違い してる人がいます。
正しい事を言う という事と、問題を解決する という事は、別次元の事 です。

だから言ったじゃないか!
そう言ったよね!

そんな事を後からいくら言ってみても、何の問題解決にもならない

こういう場合たいていは、自分は悪くない と言いたいか、自分の方がわかってる と悦に浸りたいか、あるいは 自分の考えが間違ってるはずがない と固く信じて疑わない自己中かのどれかです。

そんなのは、問題解決とは何の関係もない ただの自己満足 です。


・・・


ちょっと話がそれた (* ̄з ̄) ~♪


それと特に男性の場合「今日休み?」は痛いですかね。
休みたくて休んでるんじゃない、、、ってなりますからね。
ただでさえ社会から取り残されたような感覚に、日々苦しんでいます。
それでも、どうにも体が動かない。
働く事すらできないダメな自分、、、
自分はこの世界にとって必要のない人間なんだ、、、
と、どんどん悪い方向へと思考が進んで行ってしまいます。

これらの言葉というのは、「心」が正常に機能していれば良い方向へと進む事が多いのですが、機能そのものが停止しているような状態の為、どうしても「頭」の方が悪い方向へと引っ張られていってしまいます。
そして、どんどん悪循環にハマっていきます。

ただですね、、、w
個々の事例を見た場合、微妙に違ってくる場合もありますw
わたしの場合は、この歌のこの歌詞は気持ち良かったです。



闘う君の歌を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!

この動画では、満島ひかりちゃんが歌っています。
ひかりちゃん大好きなので、これはこれで好きです。
それでもやっぱり、中島みゆきが歌った方が、より良いですよね。

「がんばって」は苦痛だけど「ファイト!」は気持ち良い。
こんなの本人にも、なんでかわからないw
この辺は本当に人それぞれで、わけがわかんないですw

あ、カラオケで歌ってあげるとかダメですよ。
ひかりちゃんと、中島みゆきの二人限定です。


では、どんな声をかければ良いのか?
共通してこれが良いという言葉は、残念ながらありません
これは結局、人それぞれ原因も症状も違いますからね。
これ!というのは、ちょっと思い浮かびません。

強いて言うなら、静かに見守る事

かと言って、はれ物に触るような扱いはしない事
はれ物扱いされていると感じると、
自分は邪魔な人間なんだ、、、
やっぱり必要ない人間なんだ、、、
と、またしても悪い方向へと思考が進んで行ってしまいます。

このように、取り扱い注意の状態でありながら、普段通りに接していないと逆に悪化してしまう、、、

本当にやっかいな病です

こんな風にやっかいな面が多いので、けっこうこういう話をよく聞きます。

うつをやってしまったら、奥さんが子どもを連れて実家に帰った

あぁー、、、ねぇー、、、
この場合、むしろ奥さんに同情しますかね。
自分で自分のここ数年を振り返ってみると、我ながら ほんっとめんどくさい と思いますからね。
ましてや、子どもの成長は待ったなしですよね。
無理な環境で無理をしたら、今度は奥さんの心が折れてしまいます。

先日「ツレがうつになりまして。」という作品を載せましたが、あの夫婦には子どもがいませんでしたからね、、、
現実問題、あそこまでの献身的な夫婦愛というのは、難しいように思います。
まぁ、だからこそ、物語としては感動するという事になるんですけどね。

それと、もう一つ非常に重要な事があります。

変な気を起こさないか、注意して見守る

明日へつづく・・・


おまけ画像:ぷっちゃん了解 (・ω・)ノ
01


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。


IMG_0717

おはようございます。ずごっくです。

それでは、先週の続きです。
今週は、うつに関しての、より具体的なお話という事になっていくわけですが、、、
やはり、どうしても暗いお話が増えていってしまいます。
それでも、おつき合い頂ければ幸いです。

まず先週までの記事で、うつ という病は、わたしにとっては、心の複雑骨折 だというところまでいきました。
そこまではいいとして、なぜ極端なマイナス思考に陥ってしまうのか。
また、なぜ、頭痛・腹痛、不眠、逆に寝込んでしまい起きられない、胸の苦痛といった症状が出てきてしまうのか。
今日はこの辺について、書いていきたいと思います。

この辺のメカニズムに関して、うつに関する書籍等を読んでいると、必ず出てくるのがこれです。

脳内神経伝達物質である、セロトニン が減少する事により、云々かんぬん

ところが、先日カウンセラーとこの話をしていると、

最近、セロトニンは関係ないんじゃないかという説 があるんですよね (; ^^)

出たよ、、、
別にカウンセラーを責めるわけではないのですがw
その説が正しいという事になると、巷に溢れる「うつ」に関する書籍の大多数が、間違った説を載せているという事になります。
先進医療は 50%医療と言われていて完全ではない、、、
学会です、学術です、論文です、、、

どうでもいい

結局最後は、

うつのメカニズムは、ハッキリとは解明されていません


(。´-д-) ハァァ、、、


解明してから教えてくれ

もう、解明とか正直どうでもいいです。
そういう事は、専門的にやっておられる方に進めて頂いて、わたしは今自分が感じている、この 究極のダルさ をどうにかしたいだけです。

そうなると、、、

メカニズムが解明していないのなら、現象から追って、イメージを作るしかない

という事になりますね。
そこで勝手にイメージを作る事にしました。
まずシンプルにこんな感じ。

01

このように人間の機能を、 の 3つのパーツに分けて考えます。
しかし、それぞれは密接につながりを持っているというイメージです。
そして、うつになった場合は、こんな感じ。

02

心のパーツが複雑骨折してるわけですね。
そして、それぞれのパーツが意味するところは、以下の表をご覧ください。

03

このように、それぞれの良い方向と、悪い方向の例を見て頂ければ、イメージしやすいかと思います。

は、考える事や、思考の方向性
は、感情や本能を司る機能
は、症状などが現れる体そのもの
こんなイメージです。

そして合体します!
はい!ドン!

04

これが、わたしがうつを発症した頃のイメージになります。

我ながら非常にわかりやすい!

一番の問題は、やっぱり「心」が悪い方向の中で、複雑骨折してしまっているという事ですよね。
そして、機能が停止しているような状態ですから、そこから動かない
それに引っ張られるような形で、「頭」も「体」も、悪い方向へ向かってしまうという状態です。

一点補足しますと、先日も少し書いたと思いますが、当時のわたしは頭自体は動いていました。
体にも何らかの異常があるというわけではありませんでしたので、機能そのものに問題があったわけではありません。
従って「頭」と「体」は、正常に機能しているという意味で、緑色にしています。

では、ここからどこへ向かって行きたいのかと言うと、下図のようになりますね。

05

このように、全てのパーツを良い方向へ持っていきたいわけですよね。
ここで問題なのは、心の動きが止まっている という事なんです。
「頭」と「体」をどんなに良い方向へ持っていこうとしても、肝心の「心」の動きが止まっていますから、これ以上進めないんですね。

では、ここで問題です。
それぞれのパーツをつないでいる線が、ゴムのような弾力性のある何か だとしたら、どうなるでしょうか?

何かの拍子に、、、

06

これ、経験から言いますが、
バチン!一気に来ます
これが、うつの一番怖い現象、 再発 です。

この場合の「ゴムのような弾力性のある何か」 が、どんなメカニズムなのかは、わかりません。
ただ、実際に経験した現象から追ってイメージすると、こういう事になってしまうのです。

知人の知人くらいの、そう遠くない方の例を挙げます。
その方もわたしと同じように「抑うつ状態」の診断を受けて、半年程休んでいたそうです。
だいたいそのくらいで、頭もよく動くようになったし、体も健康そのものだ。
お医者さんには、まだ早いと止められたそうなのですが、無理をして社会復帰をしてしまったそうです。
その後、

たった 1週間で再発

更にその後半年以上経ちますが、また最初の頃と同じような状態になってしまい、今現在でも社会復帰の目処が立たないのだそうです。
心が回復していなかったという事になりますね。
こうやって無理をしてしまうと、結局また「ふりだしに戻る」みたいになってしまいます。
「ふりだし」どころか、最初よりも悪化してしまう可能性も充分にあるわけです。
そこが、うつの本当に怖いところです。

という事は当然、まずは 心を回復させるのが最優先 という事になりますよね。

明日へつづく・・・


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。


IMG_0940

おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。
うつ という病が、わたしのとっては、心の骨折 だというイメージが固まってきました。
しかし、ただ折れてしまっただけではなく、心がバラバラになってしまったような感覚 の方が、よりシックリきてしまうというのが、昨日までのお話しでした。

そこで、こちらの漫画です。



「死ぬくらいなら会社を辞めれば」ができない理由(ワケ)

衝撃的な表紙ですが、最後までよく読んでくださいw
スポーツ新聞的な、この表紙はどうなんだろう、、、
まぁいいやw

こちらは、あるメンタルクリニックの院長先生が、監修されている漫画です。
うつの治療方法には、環境調整法 という方法があります。
これは、ストレスを受けている環境そのものを調整するという方法です。
早い話が、配置換え、転職、などで、ストレスを受けている環境そのものを変えてしまい、ストレスを軽減していこうという方法ですね。
これはどちらかと言うと、うつを未然に防ぐ という目的の方が、大きいのかもしれません。

無理な環境で、がまんしない!

というのがこの治療方法であり、そこに主眼を置いたのが、こちらの漫画という事になります。

そしてまた勝手に引用しますw
この本の 67ページにこんな事が書いてあります。

事故で、両足を複雑骨折したとします
さぁ、アナタならどうする?

 ① いつもどおり生活する
 ② 気にしないように努力する
 ③ がんばって全力疾走する


正解はもちろん

 ④ 病院に行き適切な治療を受けて休む

当り前ですね

うつ状態も心が複雑骨折してるようなものです



・・・


(*゚ロ゚) これだ!

心の複雑骨折

これで 100点満点です。
これだと自分の感覚にバチッとハマります!
そしてこのイメージを持つと、うつに関するいろいろな事が、かなりわかりやすく説明できてしまいます。

中でも非常に重要なのが、療養プラン ですね。
実際に担当カウンセラーと、繰り返し話してきた療養プランが以下の通りです。

01

こうして「複雑骨折」の治療方法と比較してみると、非常にわかりやすい!
「複雑骨折」の場合、最初に外科手術が入るんでしょうけど、その辺は臨機応変に考えるという事で。

そして、第一段階から第三段階までありますが、うつの療養に当たっては、あらゆる場面でこの、

段階を踏む

という事が、とても大切になってきます。
そして全体的に大きくは、このような段階を踏んでいく事になります。

まず第一段階は、もうどちらも同じですよね。
とにかく休んで基本的な体力の回復を図るしかありません。
そして第二段階で原因を探り、心を整理し、再生させていく。
最後に第三段階で、社会復帰に向けたリハビリを行っていく。
わたしは、このような療養イメージを持って、これまで様々な取り組みを行ってきました。

今現在までの経過をザックリと入れた時系列表です。

01

だいたいこんな感じになりますかね。
ご覧頂ければおわかりのように、わたしは既に第三段階に入っています。

さて、今週はここまでにしておきたいと思います。
来週は、より具体的なお話を書いていければと思います。

それではよい週末を (=゚ω゚)ノ


おまけ画像:どう打ったらそうなるのさw
02


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。


IMG_0915

おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。
今日の記事は完全に、わたしの場合は という前置きが必要ですね。
うつって何か? という事なわけですが、まず 心の病 である事はわかりました。
ここで問題なのは、心は見えない という事です。

見えない心で何かが起こっている

お医者さんも、カウンセラーさんも大変なお仕事ですよね。
見えない病と日々向き合っているわけですからね。
そして、

見えないならイメージするしかない

という事になります。

こういう場合、何らかのモデルケースと自分を比較してみるのが、一番手っ取り早いですね。
という事で、こちらの作品です。



ツレがうつになりまして。

略して「ツレうつ」ですね。
うつに関する作品のパイオニア的存在であり、社会のうつに対する誤解や偏見を大きく変革した作品です。
療養中この作品は、何度も何度も観ました。

本当に素晴らしい作品です

ちょっと話を飛ばしますと、わたしは大河ドラマが好きでして、ここ10年程ほぼ欠かさず観ています。
リアルタイムでないとしても、いつも録画するようにしていますので、たぶん一度も欠かしてないと思います。
数年前に「篤姫」という作品がありました。
ちょっと調べてみたら、2008年でした。
ちょうど 10年前ですか、、、
もうそんなに経ってるのかw
堺雅人さんと宮﨑あおいさんのお二人は、そこでも夫婦役を演じておられました。
それもあって、けっこうスムーズに観る事ができました。

そして勝手に引用しますw
この作品の中で、うつは心が風邪をひいたようなもの という表現が出てきます。
最初にこの表現を観た時に思ったのは、

いや、そんなに生ぬるくないぞ

という事でした。
初めて観たのは、療養開始から半年過ぎたくらいですから、風邪にしては長すぎるだろ と思いました。
そこは物語の中でも、宇宙風邪 と言ったりはしてるんですけど、ますますわけがわからないw
物語としてはとても良いのですが、療養には何の役にも立ちませんw

わたしの担当カウンセラーの場合は、最初の頃こう言ってました。

心のギックリ腰 だと思ってください ( ^^ )

ここで、うつの怖い側面が出てきます。
カウンセラーは「ギックリ腰」と言っていたはずなのに、わたし自身が 勝手に悪い方向に考えて、勝手に思い違いをしてしまう んですね。
そもそもギックリ腰をやった事がないので、今一ピンと来なかったという事もありますw
では、どう思い違いをしていたのかと言うと、心の骨折 と思い込んでいました。

怖いですね。
勝手に悪い解釈をしているんです。

ただ実際「心の骨折」とイメージした方が、シックリくる事が多かったのも事実です。
何かしようと思っても、力が入らない。
カクンと噛み合わないような感覚です。
そして胸の辺りにが苦しくなって、頭が重く痛くなるような感じです。
結局、身動きが取れない。

そして何より 心が折れた と考えると、非常にわかりやすいですよね。

そんな話をカウンセラーと何回かしていると、最後は、

そう感じておられるなら、それでいいと思います ( ^^ )

って、いいのかよw

ん?、、、あれ?

誘導された?w

と思いましたけどねw
それでもその時は正直、安心しました。
ここで「いえ。ギックリ腰です。」とゴリ押しされてたら、どうなってたかわかりません。

たぶんカウンセリングって、そういう事なんだと思います。
本人の感覚により近いイメージを作っていく。
そしてそのイメージに沿った療養を行っていく。
その手助けをするのが、カウンセリングという事ですね。

という事で、うつ というのは、心の骨折 つまり 心が折れた状態 というのが、わたしにとっての正解 という事になります。
もちろん「心の風邪」あるいは「心のギックリ腰」の方が、シックリくるという方もいると思います。
そのイメージがシックリくるのなら、それが正解
そもそも「見えない心の病」なんですから、人それぞれイメージが違って当然だと思います。

えっと、、、w
ただですね、、、w
わたしの場合、欲を言うともうちょっとw
微妙に違うw
これだと 95点w

もうちょっと心がバラバラになった感じ

これは明日の記事で書いていこうと思います。


その前に今日は、少し 表現 についての、補足のお話をしてみたいと思います。

仮に、の話になるのですが、ツレうつの原作者である細川貂々さん及び制作陣が、本当はわたしと同じように「心の骨折」だと思っていたとした場合、なぜ「心の風邪」と言う表現に留めたのか。
そこには、大きく 2つの理由があったと考えています。

まず第一に、当時の社会背景
この作品が公開されたのは、2011年。
原作は漫画ですが、発売は、2006年。
この頃は、うつという病が一般的ではありませんでした。
「精神的に弱い人がなる」といった、誤解や偏見がありました。
この作品の最大の狙いは、そういった誤解や偏見を無くしていく事でした。
そこで「心の骨折です!」なんて重い表現を使ってしまったら、反って誤解や偏見を助長し、もっとおかしな方向へ進んでしまう可能性があります。
そうではなくて、誰でも患う可能性のある病なんだ、けして恥ずかしい病ではないんだ。
そういう事を伝える為に、「心の風邪」という表現を使ったのだと思います。
そして実際に、この作品の果たした役割は大きかったと思います。

そして第二に、観覧者の症状悪化の懸念
うつというのは、重く考えると悪化します
当時、社会全体に誤解や偏見がある中で、重い表現を使ってしまうと、作品を観た人の中に症状が悪化するケースが出てしまう恐れがあった。
だからこそ「心の風邪」といった軽い表現に留めたという事ですね。

先ほどのカウンセラーの「心のギックリ腰」にも、似たような配慮が感じられます。
カウンセラーの場合、「病名告知」の問題も関係してくるのではないかと思います。
特に重い病気の場合、告知してほしい人と、告知してほしくない人がいるわけですよね。
目の前にいる患者さんが、どちらかわからないのであれば、とりあえずは当然ですが告知しませんよね。
ましてや、うつの場合、ほんの些細な一言で、急激に症状が悪化してしまう事のある病です。
最初から重い表現は使えませんよね。

まぁこれらの話は、あくまでもわたしの想像ですけどねw

明日へつづく・・・


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。


IMG_0943

おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。
お医者さん選び、病院選びという事についてです。
その前に、治療療養 の、二つの言葉の使い分けを少しお話ししておきます。

02

ザックリ言うと、病を治す為に、病院でやる事が治療、自宅でやる事が療養、という事になりますね。
じゃあ、「入院する」はどっちだ?という話ですが、病院で行うけど休むという意味で療養に当てはめるのが正しいそうです。
これも正直、どっちでもいいですw
わたしの場合は、こう理解しています、という事ですね。

そして、メンタルクリニックでの、わたしの治療方法は以下の 二種類です。

01

薬物療法
心理療法 の二種類の治療方法を、ほぼ二週に一度通院 し、受診しています。
これらが極々一般的な、うつの治療方法なんだと思います。

まず 薬物療法 についてですが、医師にその時々の症状を説明し、それに合った薬を処方してもらっています。
主に不安や緊張を和らげる薬、入眠剤などを、その時々の症状に応じて、種類を変えたり、服用量を増やしたり減らしたりしています。
たぶん、重いうつ病の薬に比べると、かなり軽い薬なんじゃないかと思います。
体験談などで読むような、重そうな薬ではありません。

そして 心理療法 ですが、カウンセラーによるカウンセリングですね。
カウンセリングと言うのは、簡単に言ってしまえば、雑談 ですw
カウンセラーがわたしとの会話の中から、病の原因などを読み取ってるんでしょうね。
まぁ、そういう事は専門家に任せておいて、話したい事をダラダラと話す事が多いです。

この先生方には、当り外れ があるという話を、よく聞きます。
悲しいかな、それはありますかね。
腕の良し悪しは素人では判断できませんが、相性 というのは、考えた方が良いと思います。
いや、考えるより感じる ですね。

なんとなく合わない と思ったら、その直感に従った方が良いと思います。
病院やクリニックそのものも、 雰囲気が合わない と感じたら、転院するのも手です。
最近だと、雰囲気にこだわったオシャレな感じのクリニックが増えてますよね。
そういうのが落ち着くという方もいれば、逆にいかにも病院って感じの方が、落ち着く方もいると思います。
この辺は、本当に人それぞれだと思います。

とにかく直感に従う事!

心の病 である以上、ちょっと違ういう 感覚 には素直に従うべきだと思います。

そして、このうつという病は、ちょっと薬を飲んだり、ちょっとカウンセラーと話をしたからと言って、すぐに良くなるというような病ではありません。
マキロンシュッシュに絆創膏というわけには、いかないという事ですね。
程度にもよると思いますが、医師、カウンセラーとのおつき合いは、少し長くなると思った方が良いと思います。
わたしも最初は、こんなに長いおつき合いになるとは、思ってもいませんでした。

この為、「この人で大丈夫」と思ったら、逆にコロコロ代えない
あまり話したくない事や、思い出したくない事を、どうしても話さなくてはいけない場面が出てきます。
それを別の人にその都度、同じ事を二度三度繰り返し話すというのは、心的負担が大きいですよね。
それは避けた方が良いと思います。

ちなみに、わたしは医師の方を、一度代えてもらっています。
最初の先生が、なんて言うか、威圧的と言うか、まず言葉遣いがキツい印象でした。
そして、いろいろと決めつけられたような感じがしてしまったんですよね。
なんだか、ギロッとにらまれたようにも感じました。

例えるなら、そうですねー
はじめの一歩の、間柴に似てる先生でした。
フリッカージャブで、ガツンガツンやられた感じですw



その日が初診だったので、受付の方に「いかがでしたか?先生を代えることもできますよ?」と言われたのが、本当にありがたかったです。

はい!次からは別の先生で!

即答でしたw
2回目以降は、ずっと同じ先生に診てもらっています。


担当カウンセラーは、最初からずっと同じ方です。
カウンセラーに関しては、わたしはラッキーだったと思います。

数年前、妹を亡くしました。
それがうつを患った一番大きな理由です。
まったくの偶然なのですが、担当カウンセラーは妹と同い年の女性です。
二週に一度は、妹と話をしているような感覚でいられます。
その事が、本当に苦しい時にどれ程の支えになったのか計り知れません。
このように病の大きな理由と直結するケースは、なかなかないのかもしれません。
わたしは本当にラッキーだったと思います。

妹は漫画が好きでした。
カウンセリングでも漫画の話はだいぶしてきました。
わたしは昔から、これが好きでしてね。



DEATH NOTE

この話題で盛り上がった事もありました。
また海外の Live reaction動画を 1つ貼り付けておきます。
このお兄さん、おもしろいですw
ただ、Live reaction動画って著作権の関係で、すぐに消えちゃったりするんですよね。
それが残念です。




そんな話をしていたら、カウンセラーにこちらの漫画を教えてもらいました。



バクマン。

ヒカルの碁

デスノートも含めた、全ての作品の作画担当が、小畑健先生ですね。
どちらもおもしろかったです。
妹にも昔いろいろな漫画を教えてもらいました。

そして、わたしはドラクエ派ですが、カウンセラーはFF派です。
こんな雑談ばっかりですw
カウンセリングって、こんな感じです。
あまり深く考えないで、雑談をしに行くつもりで行くと、だいぶ気持ちが楽になります。

それでもいつも雑談ばかりというわけではなく、そもそも うつって何? というお話もだいぶしてきました。
明日はそんなお話を。

明日へつづく・・・


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。


IMG_0913

おはようございます。ずごっくです。

では、昨日の続きです。
心療内科抑うつ状態 についてなのですが、今日は先に結論を書きますw

よくわからないw

まず心療内科から行きますw

当時のわたしは、神経や体を調べても異常がないけど、症状が悪化していくという状態でした。
という事は、心や精神に何かが起こった という事になりますね。

そこで知人に勧められたのが、心療内科 です。
「心療内科」でググッてみたところ、メンタルクリニック という病院がたくさん出てきました。
心療内科もメンタルクリニックもやってる事はほぼ一緒 と、あちらこちらに書いてありましたので、通勤途中にあるメンタルクリニックを選びました。

このメンタルクリニックには今でも通っています。
寝込んでいたような時期は、外に出る事が苦痛でしょうがない状態でしたからね。
電車の乗り換えなしで行ける所ですので、心的負担が少ない場所を選んだのは、結果的に正解だったと思います。

そして、うつと聞くと 精神科 と思い浮かべるのが普通ですよね。
この心療内科と精神科の違いですが、今一よくわかりません。

そもそも、心と精神をどこで線引きして、定義分けしているのかよくわかない

眼に何かあれば、眼科でしょ?
皮膚に何かあれば、皮膚科でしょ?
ところで、うつは「心」に何かあったの?「精神」に何かあったの?どっち?
心と精神なんて、人それぞれ考え方はバラバラでしょ?

医学的にはどう分類してんのさ!
\(*`∧´)/ ムッキー!!


どうなってんだ?だと思い、厚生労働省の以下をホームページを見てみました。

厚生労働省 医療機関の探し方、選び方

ここを参考に、それぞれが診察する病気をまとめてみました。

01

あぁー
こうして分類してみると、なんとなくわかるような気がします。
やはり精神科と言うと診察しているのは、「うつ病」「統合失調症」「神経症性障害」といった病気になりますね。
なんとなく「精神」の定義がわかったような気がします。

そしてイメージが、軽い、重いと書きましたが、これけっこう大切です。
まず精神科と聞くと、どうしても 重いイメージ があるので、行きづらいという事があります。
わたしの場合も、心療内科とかメンタルクリニックというのを、よく知りませんでしたので、あの当時いきなり精神科に行くという事になると、、、ちょっと無理がありますね。
今でもちょっと重く感じて抵抗感があります。
更に精神科と聞いただけで、うつな気分になってしまう方もいるのだそうです。
それでは本末転倒な話になってしまいますよね。

一方、心療内科の方は、イメージが軽い ですから行きやすいという事があります。
病院へ行くというだけで、なんとなく重い気持ちになりますからね。
この行きやすいというのは、けっこう大切です。

そして、先ほどの心療内科の病名を一見すると、うつとは関係ない診療科のように思えます。
しかし、ここに書いてある「胃潰瘍」「気管支ぜんそく」というのは、心理的な要因 で身体に症状が現れる、心身症 に分類される病気だそうです。
わたしの場合の抑うつ状態というのも、心理的な要因から、頭痛、腹痛、不眠などの症状が体に現れるので、体の側面から治療をする心療内科で診察する、、、

うーん、、、

やっぱり今一ピンときませんw

この場合の「心」と、さっきの「精神」の違いがよくわかりませんw
いろいろ本を読んでみると、「得意分野が違うだけで、あまり大差ない」とバッサリ言い切っちゃってる物もありますw

ただ、最近の、特にメンタルクリニックでは、心療内科の医師と、精神科の医師の両方が常駐している所がかなり増えているのだそうです。
これは、心療内科と精神科の、両方の側面から診察を受ける事ができる という事になります。

やはり「心」と「精神」の違いって曖昧でよくわかりませんからね。
両方のケアを、大きく メンタルケア と捉えて、診察を行っているという事ですよね。
これだと心強くて理想的な環境です。
病院の側もあれこれ工夫をしてるという事ですね。

実際わたしが通っているのも、 メンタルクリニック ですが、診察をしているのは 精神科の医師 です。
そしてわたしの場合、精神に何かが起こったというよりは、心に何かが起こった という事になるのだそうです。
つまりわたしが患ったのは、心の病 という事になります。

わたしと同じような症状にお心当たりのある方は、まずはメンタルクリニック に行ってみると良いと思います。
あるいは、精神科と聞くとどうしても行きづらいでしょうから、 まずは心療内科 で受診してみる。
その上で、お医者さんが必要であると判断した場合に、お医者さんの指示に従て、精神科専門の病院へ移る。
これが理想的なんだと思います。


そして次に、うつと聞くとまず思い浮かべるのが、うつ病 ですが、
わたしの場合、

抑うつ状態(よくうつじょうたい)

という診断でした。

重い軽いで言うと、中等度 なのだそうです。
わたしよりも、ずっと重い症状で悩んでおられる方がいるという事ですね。

そしてまず、うつ病というのは、読んでそのまま 病気 です。
病気と言うのは、医師が病気と診断して初めて病気 です。

これには医師が判断する上での基準があるそうです。
うつの場合、国際的に大きくは DSMICD と言う 2つの判断基準があるのだそうです。
調べてみましたが、わたしは専門家ではないので、やっぱりよくわかりませんw
日本の場合、お医者さんは DSM って言ってた気がするんですが、ウィキには ICD って書いてあります。
あれ、アメリカが DSM だったかな、、、

忘れました

いずれにしろ医師が何らかの判断基準に基づいて、診断をして、初めてうつ病という病気になるという事ですね。

これに対して、抑うつ状態というのは、あくまでも うつの状態 であって、病気と認定されたわけではありません。
これたぶん病気として認定されるかされないかで、社会保障の面で違いが出てくるって事だと思いますが、、、

よくわかりません

しかし、抑うつ状態と言う診断であっても、うつ病と同様の症状がある 事には変わりなく、医師の指示に従って、治療、療養する必要がある という事になります。

つまり、ここまでをまとめると、大きな意味での うつという病 の中に、うつ病抑うつ状態 の 2種類があるという事ですね。
図にしてみると、こんな感じかな。

00

あるいはこんな感じ?

01


あれ、、、
どっちだこれ、、、
確かお医者さんは、、、

あっ!ウィキ!

sねt。ygポニョIG?E+ke・・・


ε=( ̄。 ̄;) はぁ~


亜wmv。h話?JM+<WチュッギュッEあs・htvlq;ガ;あkたtm・・・


めんどくせぇ


どっちでもいいや!
医者になりたいんじゃないから!

要するに、究極にダルいから、なんとかしてくれって話ですよ!

ただ、お医者さん選び、病院選び、というのはけっこう大切かもしれません。
明日はその辺を少し。

明日へつづく・・・


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。


IMG_0921

おはようございます。ずごっくです。

それでは、うつ について書いていきたいと思います。
いろいろ書く事があるわけですが、どこから行きましょうw

そうですねぇー
まず原因から書いていきますと、

公私ともに様々な良くない出来事が、重なってしまった
それらの出来事から受けた、過度のストレスが原因

という事になります。
原因はやはりストレスです。
出来事に関しては、これ!という、何か一つの大きな出来事が起こったわけではありません。
大小様々な出来事が重なってしまった事が原因です。
この様々な出来事については、だいぶ長くなりますので、追々書いていければと思っています。

そして経緯と症状です。

わたしは若い頃から度々、頭痛 に悩まされる事がありました。
頭痛と言っても、どちらかというと頭が重い、頭が熱くなる、という表現の方が正しいですかね。
これらが酷くなってくると、本当に痛みを感じるようになります。
これは原因はわかっていて、不規則な生活をしたり、仕事をやり過ぎたような時に起こっていました。
原因がわかっていますので、仕事の時間を調整したり、よく眠ってしまえば、大抵は治ってしまいます。

それからあとは、虚無感 とでも言いますか。
虚しい感覚に囚われてしまって、ボケーっとしてしまう事がありました。
こういう時は、漠然とした不安感や恐怖感 などが、セットになる事が多いです。
そしてそういう時は、たいてい 不眠 になります。
夜眠ろうとしても、全然眠れない。
どうしても眠れなくて、バッと起きて時計を見ると、、、あぁーもうこんな時間、、、という事がよくありました。

更に、そんなふうに夜眠れなかった次の日の朝は、ダルい。
ダルいというのは、倦怠感 というやつです。
よく眠っていないのですから、当然と言えば当然です。
ダルすぎてしまって出社したくない、体が重い。
ギリギリ出社に間に合う時間まで、何もできない。
その時間になってから慌てて準備をする。

そんな事が、昔からよくありました。
ただ、これらの事というのは、誰にでもある事 ですよね。
よく眠ったり、精神論的な考え方の切り替えで、なんとかなると言えばなんとかなります。

それが、2016年の1月~3月頃の事です。
ちょうど 2年前の今頃ですね。
特に仕事の面で、いろいろな事が重なってしまった時期でした。
この頭痛と不眠と倦怠感、がどんどん悪化していきました。
そして朝のダルさが異常に重くて、会社を休む事が増えていきました。
誰にでもある事では済まなくなってきた わけです。

特に頭痛がどうにも酷かったので、まずは 神経内科 に行ってみました。
そこで、MRI検査もやりました。
診断結果は、 神経学的な異常はない との事でした。

病院で調べてみても神経や体に異常がないのに、症状は悪化する。
という事は、心や精神に何かが起こった という事になります。
そして行くのが、心療内科 です。
この辺はもうお決まりのコースです。
いろいろな体験談などを読んでみても、だいたいこのパターンが多いですね。

初診は、2016年4月の初旬です。
そこで初めて、抑うつ状態 という診断を受けました。
そして診断書に記載のあるこれ、安静療養と定期的な通院が必要と判断いたします の一文ですね。
要するにこれ 就労不可だから休め という事です。

正直ショックというより、ホッとしました。
と言うのも、この頃仕事の方が最悪に上手く回らなくなっていましたので、休んでいいんだぁ~ と、安心したのをよく覚えています。
安心したのもあって、ここからガラガラガラっと、一気に何かが崩れていきました。

後で同僚から聞いた話によると、この頃のわたしの顔色は「土色」だったそうです。
土色ってどんなだろうw
よくわかりませんが、確実に正常な顔色ではないですよねw

そしてこの頃、弱り目に祟り目と言うか何と言うか、これが決め手 という出来事がありました。
更に 4月末頃には、これが追い打ち という出来事も重なりました。
これらは今でもメールが残っています。
具体的な事は、この先書こうかどうしようか迷っています。
書くとしても当たり障りのない範囲でw

とにかく、この頃を今思い返してみると、心身共にかなり追い詰められた状態でした。
当時の症状を会社に報告した資料が残っています。

仕事の事を考え始めると、以下のような状態が恒常的に続く為、正常な日常生活が送れなくなった
・あらゆる事に対して不信感を持ち、無気力で行動が起こせない状態
・倦怠感、恐怖感に襲われ、夜眠れず、朝起きられない不眠の状態
・頭痛
・嘔吐や下痢を伴う腹痛
・家族以外の人と話をする事ができない
・布団から出る事ができない

改めて見ると酷いな、、、
特に最後。

布団から出る事ができない

言い換えれば、

起き上がる事ができずに寝込む

という事になります。
案外、頭は動いていて、考える事自体はできていたと思います。
例えば、布団の中で漫画を読んだり、iPad で動画を観る程度の事は、できていたように記憶しています。
ところが、起き上がる気力がない。
とにかく体が重くて、どうにもならない。

2016年4月中旬には、もうこの状態になっていました。
そこから、2016年7月頃までは、正直どうやって生きていたのかよく覚えていません。
何日も食事を取らないような時期もあったように思います。
調べればいろいろわかるのですが、今はまだちょっと調べる勇気がありません。

この頃はもちろん DQX にも、ほとんどインしていませんでした。
家族以外の人とは話せないような状態でしたから、いくらチャットとは言え、人と話す事が苦痛でしかありませんでした。

こんな状態が続いていますので、当然の事ですが、仕事ができる状態ではありません
実はこれは、今現在でも続いています。
はい。今現在に至る 2年程の間、ずっと 仕事ができない状態 です。
最終的には、医師が就労可能だと判断しないと、働く事ができません。
ゴマかすのは簡単かもしれませんが、そんな事をしたら、後でいろいろと怖い事になってしまいます。
そこは医師の判断に素直に従っています。

この間会社の方は、休職していました。
具体的な現状や、経済的な事は、追々書いていきたいと思います。

ただ、療養の段階としては、8割~9割が済んでいますので、今現在は最後の仕上げの段階といったところです。
起き上がる事ができずに寝込むというのも、今は極端に頻度が減っていますし、寝込んだとしても 1時間もしない内に、すぐに良くなってしまいます。

どうかあまり深刻にご心配なさらないでくださいw

そして今現在の目標は、これも当然の事ですが、

社会復帰

という事になります。

ここまでの時系列表です。

00

発症が、本厄のど真ん中ですね。
定説度数で、90%くらいってとこでしょうか。
100%の時期は、寝込んでいた時期と重なります。
厄年って怖ろしいですね。

明日は先ほどの、心療内科抑うつ状態 について書いていきたいと思います。

明日へつづく・・・


*当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。


このページのトップヘ